センターにいた頃の写真を見るとお世辞にも可愛いとは言い難い風貌で、
それだけ過酷な犬生を歩んできたことが伺えるような外見でした。

また、ピーステイルズにレスキューされた当初は感染症や膵炎を併発し平坦な道のりとは行かず、
皆様には沢山のご心配をお掛けしました。
それにしたってこんなにbefore、afterが違う犬を目の前で見たのは初めてでした!

でもそれも、もう過去の事。ミトちゃんはそんな事はなーーんにも気にせず、少しずつ体力を付け、食べること、寝ること、遊ぶことを全力で楽しんでおりました。

人との生活に慣れてくると、可愛いがれば可愛がるほど答えてくれるとても愛嬌のある性格で、周りの人達に愛される存在となりました。
我が家では毎日幾度となく飛び交うミトちゃんへの「可愛い」の声に、自分名前が可愛いと間違えていないか心配した程でした笑

初めは怖いと思っていたお散歩も、車の音や他の犬も、何て事ないんだと覚えると、楽しそうにお散歩ができるようになりました。
また、気難しい我が家の犬とも上手に接することが出来き、本来持っている賢さをグングン発揮してくれるようになりました。

 

 

どこでも上手く生きていけると思っていたミトちゃんが、トライアル中は意外にも繊細で、小さな変化にも1つ1つ向き合ってくださり、苦手なハウスもご家族の指示で上手に出来る様になりました。

毎日お父さんと2、3時間のお散歩、お母さんやお兄ちゃんにも沢山遊んでもらい、とっても幸せなトライアル生活を送っていました。
また、大先輩の先住ネコのお姉ちゃんは、肝が据わっておりミトちゃんの扱いもお手の物でした。
徐々に打ち解けていき、近距離で寝る様子にほっこりしました。

I様は家族みんなが明るいご家族で、ミトちゃんにピッタリなお家にお嫁に行けて、私もとても嬉しいです。
ミトちゃん卒業おめでとう。
そして我が家で頑張ってくれてありがとう。

名前は呼び方そのまま
望杜(ミト)ちゃんと呼んでくださるそうです。

by 二葉のお母さん